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ランニングの走法(走り方)は、大きく「ピッチ走法」と「ストライド走法」に分かれます。
「ピッチ」とは1歩にかかる時間のことで、「ストライド」とは1歩の長さ(歩幅)を指しています。
歩幅を小さく取る走り方を「ピッチ走法」と呼び、足の回転が速いために目的地までの歩数は増えます。
一方、歩幅を大きく取る走り方が「ストライド走法」で、足の回転は若干遅くなります。今回は、この二つの走り方それぞれの方法やメリットとデメリットなどをお伝えしましょう!

 

ピッチ走法とは?

  皆さんは自分の1分間の回転数は知っていますか?これはランニングウォッチなどを使用するとすぐ把握する事ができます。さて、初心者ランナーの1分間の回転数平均は「160~180回」だと言われています。ちなみにこのピッチ走法は日本人ランナーに多い走り方だと言われており、マラソン初心者など筋力がまだ弱い人におすすめです。ちなみに上級ランナーになると1分間の回転数は200以上・・すごい。ちなみに私もピッチ走法です。1分間の回転数は183ほどですね。

ピッチ走法のメリットとデメリットは?

メリット:着地時の衝撃の軽減
私が考えるに、これが代表的なメリットでしょう。ピッチ走法は歩幅が小さいうえ、上下に対する体の動きも少なくなります。結果、着地する際の足への衝撃が小さくなるんですね。またリズムも取りやすいのでイーブンペースなどマラソン初心者が完走目的とする場合も非常に有効な走り方だ思います。

デメリット:単純に歩幅が小さい=回転数で稼がないといけない。
その為、ストライド走法に比べると「心拍数」が向上しやすくなります。結果、疲れやすいという事ですね。フルマラソンなどギリギリ完走を狙う場合は長くて6時間弱走り続けます。1分間に180回転で計算すると・・・とてつもない回数が必要になってきます。

通常の走り方では足の着地時に足首付近にかなりの衝撃がかかります。一方のピッチ走法では歩幅と同時に体の上下の動きも小さくなり、着地時の衝撃が弱まります。そのため坂道でも筋肉への負担が軽くなり、一定の速度で走り続ける事が容易になります。リズムに乗りやすくなるなど、速度の調節も自在です。足に負担が少なくなる反面、長距離走になるとその分体力消耗に繋がるのがデメリットでしょう。

後半疲れてきた時は、腕を大きく振りストライドを意識する必要があります。これにはウィンドスプリント走トレーニングが有効です。

どうやったらピッチが速くなるの?

一般的には「腕をよく振る」が有効的。小学生の頃、速く走りたい時に「腕を振りなさい!」と言われた事はありませんか?ただ腕に力が入りすぎると回転数も落ちてきます。日々のトレーニングの中でも、リラックスした腕振りを意識しましょう。

 

ストライド走法について

  ストライド=歩幅。つまりピッチ走法とは逆に、回転数ではなく歩幅で稼ぐ走法です。ちなみに初心者のストライドは75~100cm前後(ちなみに私は108cm)。プロランナーになると160cmを超えてきます。女性ランナーの場合、自身の身長よりも大きい歩幅で走るわけですね。回転数が落ちる、大きく走る・・その為、筋力がついていないとフォームがぶれるリスクがあります。初心者はいきなりストライド走法にチャレンジするのは控えていた方がよいかもしれませんね。

ストライド走法のメリット、デメリットは??

メリット:歩幅が大きい為、同じ回転数でもスピードが出やすい。これにつきる!また筋力がついている場合はスタミナをそこまで使用せずに走る事ができます。

デメリット:ピッチ走法の逆ですね。足への衝撃が大きくなる事。そして体の動きによるフォームの崩れが考えられます。

 

 

ストライド走法のためのトレーニング

これは様々な練習方法があるんですね。私はウィンドスプリントを推奨します。LSDなどの後に100mを数本流す。この積み重ねにより脚力の強化、結果ストライド走法に繋がるのでは?と考えます。

結局どっちが良いの?

よく小売業では売り上げ=客単価✖︎客数という式が使われます。ランニングも同じです。スピード=ピッチ×ストライドです!自身がどちらの走法を選ぶかはタイプによると思いますが、タイムが伸び悩む人は「歩幅」を意識してみてください!もしストライドを3cm伸ばせたら1分間180回転で540cm(5m40cm)進める距離が変わります。これが1時間、2時間積み重ねると・・・

わかりますよね?無理なく怪我なく頑張りましょう!私も次の目標サブ3・5にむけて脚力強化中!

 

 

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